【赤裸々日記】清楚ぶってるけど色っぽボディーになりたい。01学生の頃編
こんにちは。裏りおです。
ボディーメイクのために栄養管理アプリ「あすけん」を初めて今日でちょうど1ヶ月です。つまり、育乳を初めて一か月になります。
もっと早く飽きちゃうかな~と思っていたのですが
Twitterで育乳アカの皆さんをフォローさせて頂いたり、繋がっていただいたり、いいねを頂いたりで予想以上に続ける事ができています。感謝でいっぱいです。
そして、ちょっとずつではありますが自分の体にちゃんと変化が出ているから継続できている、というのを感じています。
自分の体にも感謝。
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さて、いつもはとにかく写真を撮って記録のためにアップするこのブログですが
もしかして誰かの共感を得られるかも…と、
今日は胸が膨らみ始めた小学生の時まで遡って
「徒労だった」という印象しかない自分のお胸の成長と育乳を振り返ってみたいと思います。(辛い)
まずは育乳にお金をかけ始める前の学生の頃編です。
❁裏りおとお胸の思い出❁
①はじまり 小学5年生
胸が膨らみ始めたのを感じて感動していた頃。
もともと体の成長が周りより遅い自覚があったので、ついに私も大人に!と感動もひとしお。大人しい子どもだったので一人でひっそりと喜んでいました。授業中に暑がる振りをしてこっそりTシャツの襟を引っ張って覗いて感動したりしていました。今思い出すと絶対先生とかにバレてた。
②停滞する成長期 ~高校生
いきなり数年間吹っ飛ばしますが、何故なら一向に成長が見られなかったからです。
お胸は膨らみ始めた小学生の頃と変わらず。
そして同級生の女の子からの「そのままが可愛いから成長しないで」という言葉と共に
身長も中学3年生で伸びるのが止まりました。胸の成長がいかにも進まなさそうな展開ですね。
そういえば高校生の時はとにかく太ればちょっと大きくなるのでは!?と、自分のお小遣いで買える範囲だったザバス(プロテイン)バナナ味を買ってみたのですが
味が苦手でまったく飲めず、2,3杯飲んで捨てました。(…)
あまりにも衝撃的で、今でもバナナ味の香辛料が苦手です。
ちなみに修学旅行などで自分の胸の無さを気にする事はありましたが、女子校だったので彼氏が胸の事で~とかその類の悩みとは無縁でした。
多感な時期にそういったコンプレックスで必要以上にこじらせはしなかったのはよかったなと思っています…。
③悩む 大学生
アルバイトをするようになり、自分でかわいい下着を買いに行けるようになった事で悩み始めました。当時は恐らくA65。(アンダーが致命的に無かったので厳密にはB60くらいだったのかもしれませんが…。)
当時買っていたのはtutu*annaなどプチプラでとにかく見た目が可愛い物。
(久々に見たけど相変わらず安くてかわいい…)
可愛い下着が欲しくて下着屋さんに行くと、FとかGとかアンダー80とか無限に未来が広がっているように見えるのになんで私はこの表の左上の入り口みたいなところで何年も止まっているんだろう…という気持ちに。
更にこの頃からモデル活動的なものを始めたので、周りの友達との比較で体型に劣等感を感じるようになってしまいました。
インターネット通販でアンダー60の下着を調べたり、バストアップマッサージについて調べたり…。結局アンダー60を見つけても通販で買うと全然体に合わなくて
ワイヤーが痛かったり、かぱかぱ浮いてしまったり。
一日に何時間も調べては強い虚無感に襲われていました…。
いまだにアンダー60のブラってなかなか無いですよね。
一度、青山にあるオールフォーミーさんのサロンで1対1フィッティングをして作ってもらった事があるのですが、あのフィット感はやっぱり65とは違いますね。
セミオーダーだから高かったけど…。この話はまたいずれ。
話がちょっとずれましたが学生の頃編は一旦ここまで。
次回まとめはお金を手に入れてサプリやクリームに手を出し始めた
社会人編を書きたいです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
裏りお